ラーメン総選挙=プロレス



そろそろ落ち着いてきたので、ラーメン総選挙について一筆書きたい。
多くのラーメン好きは、
「えぇぇぇぇぇぇぇ、何でこんな店がこんな順位なのぉぉぉぉぉ。」
って、怒っているらしい。
「○○亭は、何で入ってないの(*`ε´*)ノ」
とか
「○○軒は、何で、こんなに低い順位なのぉぉぉぉぉぉ( ̄_ ̄)/~~~~ ピシッピシーッ」
等の怒りの声も聞くことがある。

その声に応えるべく、この一文をしたためたい。
って、この文体、私ゃ明治の文豪か。


誰がラーメン店の順位を決めても異論がある。
ましてや、マスコミが50位まで決めちゃうのである。
異論がないはずがない。


怒っている方に問いたい。
「あなたは、マスコミの順位に何を求めているの?」


そこで、提唱したいのが「ラーメン番組=プロレス論」である。
えっ、それって何かって?←一人芝居ケパサ
説明しよう<(`^´)>エッヘン←ヤッターマンのナレーター風


皆さんは、プロレスをどのようなスタンスで見ているのであろうか。
「猪木、がんばれぇぇぇぇぇぇぇ」
「馬場、まけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「強いぞ馬場ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。悪党どもをこらしめろぉぉぉぉぉぉ。」



まぁ、表面的には「勧善懲悪的ストーリー」なので、感情移入しやすい作りになっているので、上記のような反応は当然あってよい。
しかし、その「勧善懲悪ストーリー」をどれだけの日本人が信じているだろうか。


プロレスには、決まり事がある。
ちょっと出てくる選手は古いが

「トップロープからとんできた相手の技をなかなかよけない。」
「トップロープからとんできた相手の技をよける時もあるが、相手がよける状態なのをわかっていてもトップロープから飛ぶ」

「悪役のタイガージェットシンは、サーベルを振り回して入場するが、決してサーベルで対戦相手を刺したりしない。」
「猪木は、その時のブームの決め技で決める。」
「馬場さんの16文キックは、すごいダメージがある。」
「馬場さんの空手チョップの威力はすごい。」


こんな感覚で「ラーメン総選挙」を見てみてはどうだろう。
見ている時は、できるだけ興奮するように自己暗示をかけることが大切である。
ラーメン好きの友だちとつっこみながら見るのもよいだろう。


「ラーメン総選挙」を楽しんで見ることをお勧めしたい。